Airbnb:気を付けるべき13のポイント

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ぶっちゃけ、海外暮らしとかやったことねーし、どう住まい選んだらいいのかわかんね…

 

みたいな人いませんか?ハイ、留学前の僕のことですねぇ。

留学先での宿泊といえば、やはりホームステイ。ホストファミリーと仲良くなることもできるし、日常的にその国の言語あるいは英語を話す状況に置かれるため、効率的な語学力アップも期待できます。

しかし、これは、あくまでも「語学留学」での話。「研究留学」や、「数か月単位の出張・異動」などでは必ずしもホームステイという選択肢を選ぶ人は多くないと思います。そんなときに宿泊先として、候補に挙がるのが、

  • ホテル
  • 民泊
  • アパートの賃貸契約

などだと思います。その中で、滞在期間が、1週間から数か月以上になってくると、ホテルは高いし…けど、たかが2,3か月で海外でアパートの賃貸契約はめんどくさいし…という風に、2,3か月というのは非常に微妙な期間なんですよね。

そんな数か月の滞在でおすすめなのが、民泊サービスの1つである、Airbnbというものなんですよ。

Airbnbにおいて、物件や、物件提供者(ホスト)の評価は、今では当たり前となった「口コミ・レビュー」方式でつけられています。

ゲストとホスト、双方がレビューするまで口コミは公開されないので、一方の偏った意見が公開されることがないシステムとなっているようです。なんで、どこもこれを導入しないんでしょう?

そんなサービスが、1週間~数か月の滞在にはとても向いていると個人的にイタリアへの3か月間の留学で使ってみて、ひしひしと感じました。

なぜ数週間から数か月の滞在で、Airbnbがおススメなのか

ホテルとの違いを見てみれば、自然と明らかになってくると思うので、まずは以下の表をご覧ください。

                    ホテル           民泊(Airbnb)  
  値段・価格(相対評価)         高い           *比較的安い  
  部屋の広さ              狭い            比較的広い  
  生活の自由度・バリエーション     少ない             豊富  
  現地の人との交流          基本はない         ホストによってある  
  部屋の選択肢             少ない             豊富  
  言語の壁            英語ができればOK        ホストによる  

表を見てわかるように、利点としては、「*費用」「自由度」「ホストとの交流」の3点が挙げられます。ホテルのヘアだけで1っ週間を過ごすとなると、なかなか息が詰まりそうですよね。

ただし、Airbnbを用いた宿泊では、直接、ホストと契約を結ぶため、言語力がある程度求められます。もちろんホテルでも最低限の英語力は求められますが、やることが決まっていいる上、相手はプロです。対して、ホストは言語のプロではありませんし、非英語圏では、英語がたどたどしいこともあります。

そうはいっても、そんなに難しいことはないと思います。何か気になる点があれば、事前にチャットで訪ねておけば、ヒアリング能力は必要ありませんし、今の時代、翻訳もますます進化しています。多分大丈夫。保証はしないけど

 

それやったら、ホテルの存在価値ってもはやラブホとかしかないやん

 

それは間違いです

確かに、Airbnbは比較的最近はじまったサービスなので、今の時代のニーズに合わせているところはありますが、逆にいうと、新設ゆえに、サービス面ではホテルに到底及ばないのです。

ホテルに泊まっていた時は、当たり前にしてもらっていた、ベッドメイキングや掃除、ゴミ出しなどは当然自分でしないといけませんし、高級ホテル並みのアメニティは期待できません。

*加えて、Airbnbは、料金に10~15%の「Airbnbというサービスの使用料」が含まれています。また、長期滞在(1週間以上の滞在)で効く割引などで、安くなるシステムなので、1週間以内の短期の滞在では、ホテルの方が価格が安くなることが結構あります。

そのため、短期の利用よりも、1週間~の中・長期滞在にAirbnbは適しているということができます。

<参考>(特に日本の)ホストは長期滞在者を欲している場合がある!?

日本で、民泊を営業するときにネックとなる法律を知っていますか?「住宅宿泊事業法(民泊新法)」どいう法律が、2018年から施行されています。

 

民泊を利用する人も、民泊事業を始める人も ご存じですか、新しいルール「民泊新法」 | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン

空いている部屋や家を活用して、宿泊サービスを提供する「民泊」。多様な宿泊ニーズに対応する受け皿として、利用者は年々増加しています。平成30年(2018年)6月から、公衆衛生の確保や、地域住民等とのトラブル防止といったルールの下、健全な民泊サービスの普及を図るため、「住宅宿泊事業法(民泊新法)」がスタートします。 住宅に旅行者などを宿泊させるサービスのこと。 …

どういう法律かというのは、上に貼った政府広報オンラインのホームページを参照したら詳細はわかるのですが、要点をまとめると、

  • 民泊は政府・自治体に届け出が必要
  • 民泊での宿泊上限日数は180日/年
  • 近隣の住民などへの配慮・衛生確保・宿泊者名簿等の設置などの義務化

特に赤字で示しているように、宿泊サービスを提供できる日数上限がきめられていることは、民泊の収益にとって大打撃を与えるような規定です。

そこで、長期の滞在者を泊めるときには、「賃貸借契約」、要に賃貸とすることがあります。なぜならば賃貸契約は、「民泊サービス」ではないとみなされ、180日に含まれないからです。

逆にいうと、民泊を1年間ほぼフル稼働させて収益を得ようと思ったら、年間180日近くの賃貸借契約が必要となってくるので、民泊にとっても長期契約者はありがたい話であるわけです。

海外でも同様の趣旨の法律があるところ(米でいえばポートランド・サンフランシスコなど、その他ではアムステルダムなど)もあり、契約書のサインから始まるところもあります。ちなみに、僕がボーローニャに3か月滞在した時も「賃貸借契約」という形でサインしました。

例えば、実際の僕とホストさんのチャットを見てください。

  • 「register the contract(ボローニャ市に契約を登録する)」
  • 「tax code/fiscal code(納税者番号)」
  • 「cleaning lady(掃除のおばさん)」

というワードがハイライトされていると思います。イタリア・ボローニャ市の場合は、賃貸契約をする際に、どうやら納税者番号が必要だったようで、わざわざ税務署まで行って取りに行きましたよ。バスで30分(怒)

また、普通は、掃除などの家事もすべて僕がしないといけないのですが、2週間に1回くらい、ホストさんのお気遣いで、掃除のおばさんを派遣してくれました。逆に言うと、こんな厚待遇は普通ではないです(笑)

 

・【本題】Airbnbで物件探しをする際に気を付けるべきポイント

1.立地面についてみるべきポイント

大きく分けると、見るべきポイントは、ほとんど全て、

  • アクセス面について
  • 物件の周辺環境について

に2分され、どちらかに当てはまります。さらにこの2つのカテゴリーのサブカテゴリーについても見ていきましょう。

・アクセス面について

アクセスといっても、色んな側面があって、

  • 最寄りの交通機関からの近さか?
  • 最寄りの交通機関は便利か?(便の間隔はいくら?・乗換駅であるか?など)
  • 通勤・通学にどれくらいの所要時間がかかるか
  • 街の中心にアクセスするための所要時間は?
  • 空港からのアクセスはしやすいか?

等が考えられます。ホテルと違い、Airbnbの宿は、「普通の家」ですから、立地もごく普通の家が建っているようなところなんですね。だから、この立地も物件によって様々で、ニーズも人によって異なってきます。

ただ、チェックインするまでが大変なんですよ… どんなひどかろうが基本はホテルには送迎があるんですけど、Airbnbにはありません。

空港にSIMカードが売っていない場合には、空港を出ると電波がなくなり、大げさじゃなく、孤島に降り立ったみたいに情報が入ってこないんですよ。

そんな状態で宿に行けっていうんですから、こりゃ大変。ぼくは割高でも全部タクシーまかせで行きはごり押しました。ちょっとナメてて、後悔した瞬間でしたね。

後でわかったんですけど…

一回オンラインで接続したら、オフラインでも、ある程度の地図機能を果たすGPSのアプリ

を事前に日本か空港で入れたらよかったと思いました。空港なら、WiFiのセキュリティ面の問題はあるけど。

実際にmaps.meというアプリでイタリアで検証したところ、徒歩40分くらいまでなら難なく使えました。どこまで使えるかはそれ以上は試してないのでわかりませんが、保険としていいかも。

電波がない状態だと、宿についた後も、SIMカードをゲットするまではドキドキですよホント。事前に、どこでSIMカードをゲットするかは絶対に調べておきましょう。もし、宿についた後にゲットするのなら、最寄りのところをホストに聞くべし!

 

海外で電波が通じない状況をなめてはいけない。
本当に、写真のような陸の孤島にいるような絶望感がする。

 

例えば、事前のリサーチでは、駅まで行こうと思ったら、宿からはバスを乗っていくか、徒歩で20分強くらいかかるだろうとの話だったんです。

実際は、深夜に帰ってくることも多く、バスなんてない…ってことも多かったんですが、公共レンタルバイクサービス「mobike」を使っていたので、めちゃくちゃ余裕でした…

アクセスを評価するときに困ったら、各項目を100点満点にしてつけて、総合点数ないしはできた五角形の面積で比較するという方法があります。

ただ、上の図のケースでは、青の五角形の方が総合点数や面積は大きいのですが、橙の五角形の方が平均的にバランスがいいので、橙の例②をお勧めします。

なので、各項目の最低基準を定めて、その中で、総合点数を見てやるといい補正になるかもしれません。

ただ、「交通機関」を考えるときに、バスや電車、徒歩ばかりにのみ気を取られて、「自転車」を見落とすことがあります。

例えば、僕の例では、事前のリサーチで、宿から駅まで行こうと思ったら、バスに乗っていくか、徒歩で20分強くらいかかるだろうとの話だったんです。

実際は、深夜に帰ってくることも多く、バスなんてない…ってことも多かったんですが、公共レンタルバイクサービス「mobike」を使っていたので、めちゃくちゃ余裕でした…

海外ではこのように、登録制ではありますが、レンタルバイクサービスが日本に比べ発展しているので、バス・電車にとらわれず考えてみることも必要かなと思います。都市によって導入されているサービスは異なっていますので、気を付けて

・周りの立地面について

兎にも角にも…

近くに良質・大きいスーパーがあること」。

これで自炊のクオリティは左右されるといっても過言ではありません。食事に気を使う人は絶対に留意すべき。もう一度強調しておきます。

「近くに質のいいスーパーがあること」。市場があればなお、良し。

ネタみたいに書きましたが、個人的に、冗談抜きで一番大切かな…と。

 

一番はゼッッッタイないって!一番は治安よ治安!

 

治安・スーパーは絶対に抑えておきたいポイントだということの他には、

  • アマゾンロッカーが近くにあると便利
  • その他の専門店がどこにあるのかをおさえておく
  • 騒音・異臭に悩まされるような環境ではないか?

という程度を抑えておけばよいかなと思います。Amazonの便利さに慣れすぎた僕たちは、今の時代Amazonなしでは生きられません。が、はっきり言って海外の物流は日本に比べると適当でクソみたいです。

DHLくらいじゃないですか、指定した時間帯に来るの。来たとしても、集合住宅の玄関まで下りていかないといけないとか、勝手に不在届だけ置かれてるとかあって本当にめんどくさい。

なので、時間帯も気にしないでいい・配達のクソさもいにならないアマゾンロッカーは重宝しました。ただ、Amazon以外はやっぱり苦労しましたけど。

そういえば、コロナウイルスでうやむやになってるけど、バレーボールのユニフォーム2か月以上発送の連絡がないんですよね。問い合わせしても変身ないままで、もう日本帰ってきちゃったし。3万近くしたんですけど、どうしてくれるんでしょうかね。

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